京都市でお風呂リフォームならハウスウィンドウ

できます。
ただ、隣接する空間を取り込む間取り変更や増築を伴う必要があるため、現地調査の上ご提案させていただきます。

はい、可能です。
間口によっては、不可能の場合もございますので、ご相談ください。
お風呂の扉を引戸にすると、開口部が広くなるので、出入りがしやすくなると同時に、入浴中の人が倒れても、扉の開閉を妨げることがないので安心です。（※既存のお風呂での引戸への交換はできません。）

お風呂の耐用年数は一般的に 15 年～20 年と言われています。
10 年を超えると何かしらの不具合が起きてきます。
浴槽本体よりも、水栓の水漏れや換気扇・ドア故障といった付属設備の故障やコーキングの劣化が発生するケースが多く、部分ごとのリフォームも可能です。
さらに使用を続けて 20 年を迎えるころには、目に見える設備の故障や落としきれない汚れが出始め、劣化が進んでいることを実感するようになります。
不便や不具合を感じたときがお風呂リフォームのタイミングかもしれません。

在来浴室からユニットバスへのリフォームの場合、4～6 日間程度、ユニットバスからユニットバスへのリフォームの場合は、3～4 日間程度の工期が必要です。
またご相談いただいてから現地調査・お見積り・仕様決定など工事開始までにもおよそ 1 か月程度はかかります。工事完了の期限がある場合は、早めのご相談がおすすめです。

はい。もちろん対応させていただきますのでお気軽にご連絡ください。