②玄関ドアの種類
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前回のつづきで玄関リフォームに関してのお話です!
リフォームできる玄関ドアの種類
ここからは、リフォームで設置することができる代表的な玄関ドアの種類をご紹介していきます。
引き戸
引き戸は、横にスライドして開閉するタイプの扉になります。
引き戸へリフォームするメリットとしては、玄関前のスペースを広く使えることや、
力が弱いお子様やお年寄りでも開閉がしやすいこと、車椅子やベビーカーでの出入りがしやすくなることなどが挙げられます。
引き戸のなかにも、さらに以下のような種類が存在します。
*片引戸:左右どちらかの片側方向にのみ開閉するタイプ。
*引分戸:1本のレール上に2枚の戸を両側にスライドさせて開閉するタイプ。
*引違戸:2本のレール上で2枚の戸をスライドさせて開閉するタイプ。
*引込戸:ドアが壁の中にスライドして収納されるタイプ。
開き戸
開き戸とは、戸が前後に開くタイプのドアで、もっとも一般的な玄関ドアです。
開き戸は引き戸に比べると、玄関の横スペースを広く確保する必要がないので、スペースが限られている玄関にも適しています。
また、デザインが豊富に用意されているため、インテリアとして玄関ドアをリフォームする際にもオススメです。
開き戸には、以下のような種類が存在します。
*片開きドア:1枚の扉が開閉する最も一般的なタイプ。
*親子ドア:大きな主扉と小さな副扉があり、大きな物を出し入れする際は両方開くことができるタイプ。
*両開きドア:2枚の扉があり、左右に開閉することができるタイプ。
断熱ドア
断熱ドアは、断熱性が高い素材で作られたドアで、住宅の断熱性能をアップさせることができます。
断熱ドアへリフォームすることにより、省エネ効果がアップしたり、ヒートショックなどの疾患を防ぐ効果が期待できます。
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