内窓リフォーム基本知識Part②
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目次
内窓リフォームにデメリットはあるの?
様々なメリットがある内窓リフォームですが、注意すべきデメリットもあります。
お住まいの状態や内窓リフォームを行う商品により差が出ますが、一般的な内窓リフォームのデメリットをご紹介します。
内窓リフォームデメリット① 室内が狭くなる?
室内側に窓が二重になることで窓周辺が数センチ~10cm前後狭くなってしまいます。
既存の窓枠に内窓を設置するスペースがない場合は、ふかし枠というものを使い設置に必要な尺が足りない部分に
枠を設置させるので、設置後に圧迫感を覚える方もいらっしゃいます。
窓周辺にものを置くことも出来なくなります。
内窓リフォームデメリット② 開閉の手間が増える
窓が二重になることで、開閉の手間も2倍になります。
開け閉めの握力が少ない方、こまめに換気をしたい方は、慣れるまで面倒に感じられるかもしれません。
内窓リフォームデメリット③ 掃除の手間も2倍!?
窓の掃除も外側の窓、内窓が必要になりますが、既存の窓の内側は内窓との間になるためあまり汚れません。
しかしサッシは開閉の際に埃や汚れが入る可能性が高いので2倍とまでは行かないまでも、
1.5倍程度は掃除の範囲が広がってしまいそうです。
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