【大阪関西万博】昼とは違う姿を見せる夜の建造物たち
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先日10月13日(月)でとうとう最終日を迎えた大阪関西万博。9月後半から入場予約が取れないくらいたくさんの人たちが訪れました。
関西万博といえば、様々なユニークなデザインの建造物があり、昼と夜では全く違う姿を現します。
そこで今回は夜の関西万博の建造物を写真で紹介します。
ライトアップされた建造物は見ているだけでも楽しい
昼には見られなかった夜のライトできれいに輝くたくさんの建造物をどうぞご覧ください。
まるでラメがちりばめられているようにキラキラ輝く球体のシンガポール館。
建物上部に巨大なLEDスクリーンがあり、見るたびに違う映像が映し出されるベルギー館。
竹、カーボンファイバー、紙管を用いた3つのドームで構成されているブルーオーシャンドーム。
屋根の片側だけをつくり、鏡の壁面を利用して建物を大きく見せる仕様となっているタイ館。
カナダで見られる自然現象「水路氷結」が表現されたカナダ館。
天井高16mものガラス張りの大空間を支えるナツメヤシの葉軸を使った90本の柱が特徴のアラブ首長国連邦館。
地中海沿岸と黒海沿岸を象徴する波模様を描いたファサードをイメージしたトルコ館。
空に向かって立ち上る螺旋状のオブジェは、クラシック音楽で有名なことから楽譜をモチーフにデザインされているオーストリア館。
次の万博も期待が高まる!
大阪関西万博は2025年4月13日(日)から10月13日(月)までの184日間も開催されていたんですね。
たくさんの国のことを知り、たくさんの国の方と話す機会もあり、日本にいてこんな経験ができるのは大阪関西万博だけなので
開催されたことをとても嬉しく思います。
そして次回の5年後に開催される万博は、サウジアラビアの首都リヤド万博がもう決まっているんですね。
こちらもぜひ注目していきたいと思います!
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