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京都リフォームコラム

空き家の管理について

空き家問題?

空き家なんて持ってないから私は関係ない

そんな風に思っていませんか?
空き家問題は、実は誰しもが直面しうる問題なのです…

  • ・親が亡くなり実家を相続
  • ・親を老人ホームに入れるため、家に居住者が居ない状態に

など、自分が持っていなくてもいつか直面する可能性が高いのです。

<そもそも空き家とは?>

空き家対策特別措置法というものをご存知でしょうか?

この法律は、増え続ける空き家に対して国が対策措置として作った較的新しい法律になります。(H26.11/27)
この法律を施行するにあたり、国は空き家を<居住その他使用がなされていないことが常態である、常態の期間としては一年間で認める>と定義付けしました。

<空き家対策特別措置法>

私が、京都空き家コラムを書くにあたり筆者に一番に危機感を感じてもらいたいのが、この、空き家対策特別措置法のことになります。この法律は、要約すれば…。

―特定空き家に認定された場合―

  • ・土地の固定資産税が6倍
  • ・自治体が指導・勧告・命令が可能になり、解体・撤去の強制執行も可能に。(立入調査の拒否で20万円以下の過料)
  • ・自治体が、固定資産税の課税情報を利用し、所有者を特定、それに伴い、市の職員が撤去命令に来る可能性がでてくる(・市の職員による撤去等の命令拒否で50万円以下の過料)

―特定空き家とは?-<法律第127号参照>

  • ・建物の倒壊など、安全に住むことが出来ない状態の建物
  • ・衛生上、周囲に著しく害をあたえるおそれのある状態の建物
  • ・管理がずさんなため、景観が著しく損なわれている状態の建物
  • ・そのほか周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態の建物

以前は、更地にするより、建物を建てておいた方が固定資産税の減税対象となり、お得(?)であったことに対しこの法律が施行され、特定空き家と認定されると、固定資産税が増えるというわけです。

<空き家のなにがいけにないの?>

使われなくなった空き家は、老朽化が早まります。
しっかりと管理されていたとしても、空き家が増加の一歩をたどると町の活力の低下・コミュニティの希薄化につながるのです。
空き家は住まいであるのと同時に、様々な形で有効に活用することのできる資源なのです。
管理が行き届かず、放っておかれた空き家は、防災・防犯・衛星・景観など、様々な面において周辺環境、ひいては近隣住民の生活に悪影響をあたえてしまうかもしれません。

<京都 空き家に対する条例>

京都市が、空き家に対する条例を施行しているのをご存知でしょうか?

京都には、「空き家」に関する条例があり、京都市の空き家の所有者・管理者に対し、きちんと管理するように求め、空き家を管理する義務を怠り、空き家が<管理不全状態>となった場合は、段階に応じて京都市長が改善のための指導、勧告、命令等を行うことができるのです。

※平成26年4月1日施行の“京都市空き家の活用・適正管理などに関する条約”による。

<京都・空き家>

京都の空き家の数は、京都に建っている住宅全体の13%を占めています。

しかし京都には、空き家となった建物でも、伝統工法で建築された、貴重な建物が多数存在しています。今の建築基準法では、再建築が不可能な物件もあり、そんな建造物が、空き家として放置され、しまいには取り壊されていきます。こういった物件が空き家となり、放置される原因として、伝統工法であるが故に、工事費がほかの住宅より高くなることや、時代のニーズにそぐわない住宅であることなどがあげられます。

<空き家管理>

空き家といっても、様々なものがあります。

朽ち果て、人が住める状態ではない物件は、特定空き家として認定対象でしょう。比較的きれいな物件でも、空き家の状態が続くのは好ましくありません。朽ち果ててしまった物件は、すぐにでも改修するか、売ってしまうか、更地にしてガレージとして運用するという使い方もあります。

<京都・空き家管理>

空き家がすぐ行ける場所にある方なら、月に2、3度空き家に訪れ、換気や掃除、施錠の確認等を済ませればOkです。しかし空き家が、自身の住んでいる場所から遠く離れた場所にある場合、往復の時間、往復の交通費等を踏まえれば足が遠ざかるのは無理もありません。

そんなときのために、最近では空き家管理代行サービスの業者が増えてきています。京都にも、インターネットで検索をかけるだけでもいくつかの管理代行業者がヒットします。また京都は、昔ながらの地域コミュニティも発達しています。そういった方たちと協力しながら、管理し合うのも、一つの手ではないでしょうか。しかし、管理代行はあくまで代行。ずっとそのままのわけにはいきません。日を追うごとに老朽化が進んでいくのが住宅です。売るのか、賃貸にするのか、更地にするのか、そういった決断をするのは、あなた自身です。

価値ある資産を有効活用するためにも、早めの準備と対策が必要ですね。

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